理念
理念

継続を図る

昭和四年創業の時に想いを致し、未来(みらい)永劫(えいごう)に事業の継続を図ることを常とする。過去にいる先人たちの遺業に学び、今の時風をしっかりと読み、両の手で時代をつかむ。そして、はるか彼方の未来にいる者達へ連綿と続く夢と目標を託すこと。
また、この事業(会社)に集う者は、会社から受けるものを期待するのではなく、会社に対して何ができるかを問うこと。
そして大切なのは、継続(キャリア)を積むことである。

興味を持つ

突き動かすもの、根源は興味や使命感である。何事にも興味を持つ気持ちが研鑽を積み、技量を育て、キャリアを磨いてゆく。
興味を持つという事は、楽しいと感じる心を持つこと。物づくりには欠かせない心の持ち様である。
楽しいと思うと人は、四六時中その事を考えられるようになり、現場にあるものの数倍のイメージ(想像)を作る。そこから生まれるのが創造であり、革新である。革新のない会社(事業)は時代から取り残されてゆくことは言うまでもない。
興味を持つこと、そして人に興味を持ってもらうことである。自分や製品また事業(会社)に興味を持ってもらえたら、最も強いものとなる。
自分の興味に、人を巻き込んでゆく程、楽しいことはない。

社会貢献

人は稔(みの)る程、頭(こうべ)を垂れる。会社(事業)も然(しか)りである。稔るとは、事業(会社)として、高みを目指していくこと、そして人として成熟してゆくことである。
しかし、社会貢献が先にあるのではない。それは満足や感謝の気持ちの中から、ふつふつと沸いてくるものである。
事業の発展に呼応するように、感謝の気持ちが深まってゆくものである。

未来人たちからの言伝(ことづて)

貴方たちが頑張ってくれたから、私たちがしっかりと受け継ぐ。
貴方たちの革新の気風に学び、私たちの新しい時代を創る。
長い社業(歴史)は、困難と変化の連続であった事は想像に難(かた)くない。私たちは、受け継ぐもの(伝統)をしっかりと守る。そして、変化を恐れない。
貴方たちが、そうであったように。